環境周波数をあげる有用微生物で脱ケミカルで日々SDGs生活
コロナの制限緩和で5月の爽やかな空気を感じている方も多くいると思います。
今日は昨年から愛用し始めた「有機微生物」で体験したことをシェアします。
世にある殺菌、除菌の化学物質、合成香料を原料にしたものを使うと、かえってアレルギーを起こしたり、呼吸で身体に取り込んでしまったり、確かにダニやらカビやを死滅させてその死骸が空気中を漂って呼吸で身体に入ってきてしまってるとしたら「それ安全ですか」って疑問がおきます。臭いも改善とありますが化学物質と合成香料は残っているってことですよね。
わたしは使ったことはないですが、身体の影響を想像すると使いたくないなぁーとなります🤔
また、アルコール消毒をすると一見いいように思いますよね。
医療で必要は分かりますが、日常頻繁に使うと身体に良くない菌と身体によい菌どちらも殺菌されてしまいます。
クリアな状態ですが菌はまた着きます、その時身体に良くない菌の方が最初に増幅しているって知っでしょうか。
なので手指は石鹸でよく洗うくらいで良かったりして🧼
さて、有用微生物生活の話に戻します。
使い始めた昨年の夏、わたしはエアコンが苦手なのでまぁ夜は暑いんですね、汗かいたわーと目覚める朝、お布団のはしっとり😞💦
そこに有用微生物をたっぷり振りかけておくんです。
そうしておくと寝る時のお布団はふかふかになっててまるで干したようになるのです。
寝るときは心地よく、お布団、肌掛け、枕のさわり心地もさらさらです✌️
有用微生物がかいた汗の成分や自然代謝の皮膚を分解してくれるんですって!
手指にも、テーブルを吹く時も有用微生物を使ってます。
菌を死滅されるのではなくて共存の考え方をしていて、身体に良い菌が活発になると身体に良くない菌の活動は弱まる。
これって環境周波数を整えいるってことだと思います。
その環境をせっせと作ることで本来ある状態を崩さない生活がステキだなって感じてます🌈
セラピーをする前に、使うところや空間に撒いて環境周波数を整えてもいます🤗
まだまだ驚き体験ありますのでまた紹介してしていきますね。
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