好転反応
周波数調律を受けて好転反応が起こることがあります。
例えば
・これまで1日1回だったお通じが調律後、日に5回が2日続き、その後回数は少しづつ減っていったが、日に2回が続いている。
・周波数調律の後、潜在的に何か変化した感覚があり、下痢が4日間続き、その後爽快な感覚になった。
・周波数調律受けた3日後、絶不調となり翌日まで続き、その後は非常に身体が軽くなり、30年前の靱帯損傷の可動域が広がった、違和感のあった膝が改善した。
等の様々な報告をいただきます。
身体を良くしたいと思って受けた後、これまでと違った痛みや症状が出ると不安になると思います。
これまでの周波数の蓄積が本来の周波数に共鳴する時に振動の違いか起こります。心配や不安に感じた思いが起きたときに、好転反応はエネルギーが動き出したサイン!その不安や心配に囚われないことが大切で、「何か動いているなぁ」「良くなろうとしているんだね」のように優しい気持ちで無理をせず過ごしていただくとがお勧めです。
好転反応が起きたときは、不安や心配になっても、「不安、心配と感じている」と認識をしたら「大丈夫だよ」と思いながら観察してみてください。
ご自分を大切に扱ってくださいね。
1回、2回、3回…と続けていくと好転した状態の周波数は安定していきます。
エーテル体を調律することで体感する心地よさを味わう人生っていいよね🍀
Comments