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イーマサウンド®は未知数

更新日:2022年12月2日




イーマサウンド®の作用を、お酒を飲んでいるときや飲んだ後に実感することがあります。

イーマサウンド®をセットして飲むとたくさん飲めます(笑) 時々?そう時々、外飲みで飲み過ぎます。 次の朝にサッとイーマサウンド®を身体に聞かせると肝臓が浄化され体調バッチリになります。

気を付けないとついつい飲み過ぎます(笑) 調子にのっていると身体から"もう飲まないで"とサインが来ます(笑) ここは見逃さず身体に従い飲むのをお休みしイーマサウンド®をしっかり聞かせます。

いくら回復しようとも、過ぎたるは及ばざるが如しです。


イーマサウンド®が目指している事のひとつに「薬に頼らない」があります。

19歳で胃潰瘍になったとき1ヶ月半入院をして大量の薬を投与しました。 その後も胃潰瘍や十二指腸潰瘍を25歳まで毎年患いました。 薬を飲んでも再び潰瘍ができるので、最初の入院と3回目以降は漢方薬に切り替え、ゆったりしていれば治ります。

この入院から、人生に起きる様々なことへの取り組みが始まったように思います。

病気を機に医療や薬に対しての捉え方を変えていきました。

薬に頼らない事を選択して、風邪を引いても自分の治癒力の助けになるように過ごせば薬を飲まなくても治ります。

40歳の半ばを過ぎ、歳を重ねることで身体の機能の衰えを実感し、どうしたら細胞までイキイキとしていけるのかと考えていた時に、私の体現したいことを兼ね備えているイーマサウンド®と出会い、細胞まで届く振動と波動の音はミラクルです。

この出会いのお陰で主人は減薬できまし、この先もっと減らせるといいなと思います。

薬は何らかの副作用がありますからね。 長年の投与で健康であった臓器に負担がかかり衰えを速めていると感じます。 必要のない薬を飲まないに越したことはないのです。

身体ケアは波動と整えることから始まる時代はそのうち当たり前になると思います。



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