わたしが自己探究を始めたのは、1996年のことです。
宗教の縛り、いじめ、病気、人間関係の悩み――そして自殺未遂。
「なぜ自分はこんな体験をするのか」「どうすれば変えられるのか」
その答えを知りたい一心で探究の旅に入りました。

長い歩みの中で、辛い体験の仕組みと解消のプロセスを知り、そして「あの頃の自分を一番癒してあげたい」という思いから、セラピストとして人を支える道を選びました。

ジェームス・アレンの『原因と結果の法則』を実践し、独自の感謝ワークを通じて思考と行動が現実に与える影響を体験。
その後、ゲリー・ボーネル氏から神秘学を学び、感情や感覚を中道に保つこと、葛藤から生まれるジャッジを手放すことを深めてきました。

現在は、イーマサウンド®を用いた独自の28チャクラ調整 を中心に、周波数調律セラピストとして活動しています。
セッションでは、セルフメディケーションによる健康維持、超ポジティブ思考、そして「闇を光に変えるプロセス」を取り入れ、クライアント様が 魂の声と人生の目標を調和させ、真の満足感と歓びを得る サポートを行っています。

自己探究で得た学びを活かし、今は「心・体・魂の調和から、より良い人生を創造する」ことをテーマに活動しています。
笑顔と共感を大切にしながら、幸せな人生の実現に伴走いたします。